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薪ストーブコラム ◇ 薪ストーブについて
 ~ 薪ストーブは大変か?①

薪ストーブコラム ◇ 薪ストーブについて<br> ~ 薪ストーブは大変か?①

薪ストーブを検討されている方に向けてざっくりと薪ストーブは大変か?というお話を、薪集めから薪作りまでに焦点を当て①②と2回に分けて書いていこうと思います。

今更ですがこのコラムを書いている私の自己紹介と薪ストーブ遍歴を簡単にさせていただきます。
株式会社山内組アーキラボ営業担当の保坂と言います。薪ストーブ歴は15年です。使用している機種はVermontCastings社アンコールです。今はもうありませんがエバーバーンというタイプになります。家を新築した際にこの機種指定で入れてもらいました。我が家の暖房はこのアンコールのみです。4LDKの一部屋を除きますが他は全てこのアンコールで暖を取っています。薪の使用量は年間で11~12m3程なのでヘビーユーザーに分類されると思います。
こんな私の私見でこのコラムを書かせていただきますので今後ともよろしくお願いいたします。

 

薪ストーブは大変か?

本題に戻ります。
どう感じるかは千差万別なのであくまで私の個人的な意見ですが、結論から言うと大変です。導入を検討されているお客様にもこの点は何度もお話させていただきますが大変です。
今回のコラムで言う大変とは手間がかかるという意味です。

何が大変か?
まず薪を集めること入手先を確保することが大変です。集めた薪を切る玉切り作業が大変です。玉切り材を運んで割ることも大変です。その割った薪を積むことも大変です。使うときにはそれを家の中に運ばなくてはいけません。これもそれなりに大変です。
集めて切って運んで割ってとどれも現代の暖房器具にはない不便さです。
そしてこれをほぼ一人でやるわけです。

もう少しその大変さを情報を付け加えながら書いてみようと思います。

 

<薪を集めること>

薪を集める=入手先を見つけるというのも実際にやってみると簡単には見つからないものです。某県が行った薪ストーブに関するアンケート調査では薪に関する作業の中で最も苦労することはなんですか?という問いに薪を集める入手先探しが苦労すると回答されるユーザー様が一番多かったという結果もあります。
大変さは費用をかけるかかけないかで変わってきます。費用をかけても良いということであれば薪屋さんで原木を購入するのが早いです。値段は購入先で変わってきます。
費用をかけないとなると行動するしかありません。知り合いで果樹農家さんがいれば声をかける。伐採している現場でも見たら積極的に声をかける。農家さんのお宅を何件か訪問し声をかける。自分のネットワークを少しずつ時間をかけて作るしかありません。ネットで配布会を定期的に検索してあったら参加するのも手です。

 

<玉切り作業>

長い原木をご自身の好みの幅に切断する作業を玉切りといいます。幅40~50cm程度に切断する方が多いでしょうか。切断幅は薪ストーブの機種と薪棚によって変わってくるかと思います。
最低限チェーンソーと備品少々が必要になります。買うメーカーや機種によって値段は変わってきます。私の所有しているSTHIL社のものですと、エントリーモデルとオイル等の最低限の備品含め4万円でお釣りがくる程度です。
大体皆さんチェーンソーなど使ったことがないと思います。どんな機種を買えばいいか?メンテはどうするか?調べたら目立てなんてあるみたいだけどどうすんの?こういった疑問がでてくることと思います。最近だとスチールやハスクバーナーのプロショップがあるのでそこで情報採取することが可能です。本来ならユーザー教育の一環として講習会のようなものを主催してくれれば良いのですが。YouTubeにも多く動画があがっているので参考になります。
この作業は切る樹種と木の太さで大変さが変わってきます。直径30cm以下だとどんな樹種でも大したことはありません。ですが広葉樹それも欅の50cm以上なんて言うと泣きたくなります。

 

<搬送>

切断した玉切り材を運ぶ作業です。
軽トラックがあれば最高です。荷台の高さも2tトラックより低く積みやすいです。積載量も土日で切る分割る分とすると程がいいです。ですが一般のご家庭にはまずないですよね。普段乗りの乗用車で運ぶことも可能ではあります。私も最初はそうしていたのですが、欲張って積み過ぎてサスペンションをダメにしてしまいした。必要なタイミングでリースするか所有している知り合いや会社から借りるか?この辺が現実的な対応かと思います。
この作業は樹種と玉切りした木の太さで大変さが変わってきます。直径20㎝以下ですと2tトラックの荷台にもポンポン放り込めます。ですが広葉樹の40cm~50cm辺りになると負けない覚悟が少しいります。軽トラなら積めますが2t車だと積むのは結構厳しくなってます。50cm以上だと軽トラでも一人では厳しいです。

 

今回の①はここまでとさせていただき次回の②へと続けていきます。

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